仙台に親戚がいたので、子供の頃に山寺にも来た事がある。山寺というとやはりどうしても松尾芭蕉の句を連想するので、夏のイメージがある。今回も特に夏をねらったわけではないが、9月初秋の山寺はまだまだ夏模様だった。今回は東京を出て、新幹線で仙台、JR仙山線で山寺へという道のりで来た。
- 山寺駅
- 山寺駅前から見上げた山寺
- あんなところにも建物が
- 川底も岩だった
- 門前の通り
- お昼は「山形だし蕎麦」
- 奥の細道
- 立石寺の登山口
- 奥の院までは1000段
- 石段
- 立石寺の本堂
- なぜか本堂のお賽銭箱の守りは布袋様
- ブナ材がふんだんに使われる本堂
- 全山の案内図
- 緑濃い参道
- 苔むした石とお地蔵さん
- 岩と石段
- 木々が高い
- 摩耗した磨崖仏
- 岩に囲まれた石段
- 巨岩が覆いかぶさって来る
- 祈りの壁面
- 修行の跡
- 奥の院の山門
- 山門の狛犬
- 岩と一体化した堂
- 奥の院
- 見上げてみれば秋の雲が
- 展望台から山寺駅を見おろす
- 緑に追われたせみ塚
- 山寺駅構内
- 面白山トレッキングガイド
- 作並駅
































